「これは最悪だ」と言えるうちは

「これは最悪だ」なんて、
すぐに弱音を吐いてしまえるうちは、まだ最悪ではない。

というシェイクスピアの言葉があります。

 

さらに、
最悪だと言えるのは、まだ余裕があるから言えるのであり
「最悪だ」と言える余裕を失ったところに最大の不幸が待っているとも。

 

本当に最悪なのは、最悪だと言えなくなった時。

不幸の渦中にいる人の多くは、言葉を失い、沈黙してしまう。

 

「最悪」は結局、
いいわけや逃げ口上でしかなく、
思案すれば、必ず打開策はみつかるし、
それを考えるだけの力もまだ残されている。

 

という言葉を残されています。

ムムム・・・返す言葉もないですね。

 

ここのところ最悪なことが続いており、「あ~最悪」と
何度か口にしておりました^^;

いけませんね。

 

「最悪なときこそ、チャンスが転がる」って、いいますしね!

よし!

新たなチャンスを取りこぼさず、キャッチするぞ!!

 

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